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来年の所得税の確定申告期もe-Taxとe-Taxヘルプデスクの受付時間を拡大―国税庁
12月07日

国税庁が、来春の「平成21年分の所得税確定申告期」において例年と同じようにe-Taxとe-Taxヘルプデスクの受付時間を拡大することを決めました。

自宅や会社のパソコンでインターネットを通じて国税の申告や納付、各種届出が行えるe-Taxは、パソコンが1家庭に1台の時代となったいま、利用者が年々急増しています。そこで、国税庁では来年の所得税の確定申告期も利用時間帯の拡充を図ることにしました。

まずe-Taxについては、通常、月曜日から金曜日(祝日等及び12月29日から1月3日を除く)の午前8時30分から午後9時までを送信可能時間としていますが、来年1月18日(月)から3月15日(月)までは24時間送信可能とすることにしています。なお、1月18日(月)は、午前8時30分から利用可能ですが、期限の3月16日(火)については0時を過ぎて受信した申告データは、申告期限後に提出されたものとみなされるので注意が必要です。
 一方、e-Taxヘルプデスクとは、e-Taxの利用開始のための手続やe-Taxソフトとその利用のためのパソコン操作などに関する問い合わせに電話で対応する窓口です。ナビダイヤル(0570で始まる電話番号)を利用すると、全国どこからでも市内通話料金で利用できることから、多くの納税者から好評を得ているものです。国税庁では、このe-Tax ヘルプデスクの受付時間についても、通常、月曜日から金曜日(祝日等及び12月29日から1月3日を除く)までの午前9時から午後5時までとしているものを、来年1月18日(月)から3月15日(月)までは、月曜日から金曜日(祝日を除く)、及び2月21、28日、3月7、14日の日曜日については、午前9時から午後8時までとする予定です。

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大阪府がモーターショーにブースを設置。来場者に府税をPR
12月07日

大阪府が、もっと「府税」に親しみをもってもらうために、第6回大阪モーターショーに府税ブースを出展し、PRを行います。

大阪モーターショーは、西日本最大規模の自動車ショーとして定着しているもので、今年で開催第6回目を数えるイベントです。また、1999年の第1回開催以来、隔年で開かれているこのショーは、過去5回とも4日間で30万人を超える来場者を集め、関西地区の自動車販売の活性化に大きく貢献しています。

大阪府では、この大阪モーターショーが府税のことをPRするには打ってつけの場となると判断。開催日となる今年12月4日から12月7日まで府税ブースを設けて税に関するクイズや輪投げ大会などを催すことにしました。会場は、大阪市住之江区にあるインテックス大阪で、府税ブースは4号館に出展する予定です。クイズや輪投げ大会など家族で楽しめるイベントでは、参加者に賞品を進呈するほか、来場者全員にタッピーイラスト入り風船やペーパークラフト(車型貯金箱)をプレゼントすることにしています。

府税ブースでは、イベントの他に府の事業をパネルなどで紹介。具体的には、12月4、5日には「御堂筋イルミネーション事業」、「大阪ミュージアム構想」、「MIDWAY OSAKA」、「人権推進事業」を、そして、12月6、7日には、「まいど子でもカード事業」、「箕面グリーンロード料金割引社会実験事業」、「新名神高速道路事業」などを写真やイラストなどを使って紹介する予定です。

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